劇場版 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
2回目見てきました。
今回は新宿ピカデリー。
特典のフィルムもらった。
中身は…、
ラクスとオルフェのいる水上の東屋が見える位置の木の陰に隠れてるイングリット
…最初は何のシーンか全くわからなかったw
1回目のレビューはこちら
シン、ミレニアムを頼むよ
という訳で、ざっくりレビュー。
ネタバレしたくない人はここでブラウザバック推奨。
なるべく否定的な感想は出さないようにはしているけれども、ポロっと出てしまったら申し訳ない。
といっても基本は1回目より自分自身の解像度を上げるために見に行ってるので、ネタ的には1回目のレビュー以上のものはあんまり出てこないです。
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シン、ミレニアムを頼むよ
最後の戦い直前のヤマト准将のシンへの声掛けなんですが、自分はこれがファーストのスレッガー中尉の「指輪を頼むよ、少尉」っぽく聞こえて仕方が無いんですよね。
イントネーションが似てるくらいだけなんですが。
「悲しいけどこれ戦争なのよね」になってしまったらえらいこっちゃ。
そんなことは全く無いんですが。
中盤終わりくらいまでは結構な頻度でヤマト准将曇らされてるので…
不沈艦アークエンジェル撃沈
防衛に出たドムトルーパー三連星のマーズ・シメオンとヘルベルト・フォン・ラインハルトがブラックナイツに撃破されるんですが、二人の乗機はゲルググメナース量産型なんですよね。
初見だとギャンシュトロームと色が近かったのと、隊長のヒルダの乗機がギャンシュトロームだったので、ハーケン隊はギャンシュトローム3機編成なのかなと。
見直したら、そんなことはなかった。
多分、ドムトルーパーの印象が刷り込まれてる。
やっぱ入らないよねぇ。
フツノミタマ
広域放電
ディスラプター
もう手の付けようがない兵器ですなぁ。
エンディング
去り際のロマンティクス…良い曲なんですよ。
しかしネットミームでロマンティクスしたんだ！言われてるのを見て、なんか変な印象が刷り込まれてしまった。
全くもってどうしてくれるんだ。
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見たよーとスタンスを強調したいので、好き嫌い云々は見た人が決めれば良い。
なので点数とかつけるのは不粋だと思ってる。
