見てきました。
新宿バルト9ですね、前作プライベートアイズはバルト9かTOHOシネマズどっちだかで見たよなぁ。
どっちだったかなぁ。
早々にゲットワイルドしないとネタバレする不粋者にネタバレ喰らわされる前に見てきた次第。
という訳で、ざっくりレビュー。
ネタバレしたくない人はここでブラウザバック推奨。
なるべく否定的な感想は出さないようにはしているけれども、ポロっと出てしまったら申し訳ない。
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オープニングはキャッツアイ?
こういう入り方するんだ…
というのとキャッツアイ自体が年代では無いのでノーコメントで。
悲報、ユニオンテオーペ壊滅ならず
ま、尺的に無理ですよねw
海原神というかユニオンテオーペ絡み
すでに原作漫画とアニメが頭の中でごっちゃになっていて、
友達にミック・エンジェル言われなかったらかなり忘れてた。
因みに今回の天使の涙にはミック・エンジェル出てこないです。
色々辻褄合わせるために槇村の立ち位置はそのまま微妙に役割を分散させた感じですよね。
今回の獠の敵の三羽烏もとい、ピラルクー・エスパーダ・アンジー、
ピラルクー…CVは関智一さんなんですが、抑え目に話すと印象がガラッと変わってしまって、ドモンカッシュやイザークジュール味がなくて吃驚。
エスパーダのCVは木村昴さん、後からWikiで見てみたら思いの外聴いてる声優さんだった…。
アンジーのCVは沢城みゆきさん。これはもう言わずもがなで。ルパン次元出すなら峰不二子も…無理か。
コラボ枠
一番流れに無理無かったのが、ユニコーンガンダムバナージリンクスという。
ルパン次元は…キャッツアイの方なんだろうか。
そういえばキャッツアイの方見そびれてる…。
タマはなぁ、うーん。
エンディングのGetWild
海原が歩き出したところからGetWildへ。
ちゃんと様式美に則っててヨシ。
元は多分4色ぐらいのシルエットで強調されてるのが凄く印象強くて、
そのうちの獠が仁王立ちというかポケットに手を突っ込んで背中を壁に預けてるポーズが好きなんですが、この辺りまるっと含めて使われてたので本当にわかって作っているなぁと。
The Final Chapter Begins.
続き出来るんか…?
また、原作読み直してみるのも良いのかなとか思ったり。
見たよーとスタンスを強調したいので、好き嫌い云々は見た人が決めれば良い。
なので点数とかつけるのは不粋だと思ってる。